東京でRubyのSESを発注する前に読む完全ガイド 相場・契約・失敗回避チェックリスト

東京でRubyのSESを発注しようと考えているご担当者様へ。

数ある選択肢の中から最適なパートナーを見つけるのは、決して簡単ではありません。

「相場はどれくらいなのか?」
「契約形態はどう選べばリスクを減らせるのか?」
「過去に失敗した会社との違いは?」

こうした疑問や不安を抱えたまま契約を進めてしまうと、後々の追加コストやトラブルに直結してしまいます。

本ガイドでは、東京でRubyのSESを検討している法人様に向けて

  • エンジニアの相場感
  • 契約前に必ず押さえるべきポイント
  • 発注でよくある失敗とその回避策
  • チェックリスト形式での見極め基準

を体系的にまとめました。

最後までお読みいただければ、RubyのSESを「安心して」「効率的に」発注する方法が明確になります。ぜひ本内容を参考にしてください。

目次

RubyのSESとは?東京企業が注目する理由

東京のIT市場では、サービス開発やDX推進のスピードが年々加速しています。

その中で「Ruby」を使ったシステム開発は、短期間でWebサービスを立ち上げやすい点から多くの企業に選ばれています。

そして、そのニーズに応える形でSES(システムエンジニアリングサービス)を活用する動きが広がっています。

SESは、必要なスキルを持ったエンジニアを一定期間アサインし、クライアントのプロジェ

クトに直接参画させる契約形態です。特にRuby/Rails案件は、Webサービスやスタートアップ向けプロダクト、新規事業の立ち上げなどに直結するため、SESの需要が東京で急増しています。

ここでは、まずSESと受託開発の違いを整理しながら、なぜRuby/Ruby on Railsエンジニアが特に注目されているのかを解説します。

SESと受託開発の違い

SES(System Engineering Service)は「エンジニアの時間とスキルを契約する」形態です。

エンジニアがクライアント先に常駐したり、リモートで参画して、既存チームの一員として開発に参加します。契約は多くの場合「準委任契約」であり、成果物ではなく稼働時間に対して対価が発生します。

一方、受託開発は「完成したシステムを納品する」契約です。要件定義から設計、開発、テストまでを外部の開発会社に任せ、成果物としてシステムが納品されます。こちらは「請負契約」が一般的です。

つまり

  • SES=チームにエンジニアを追加する
  • 受託=プロジェクト全体を外部に丸ごと任せる

という構造の違いがあります。

東京の企業では、スピードや柔軟性を重視する新規事業や短期開発ではSESが選ばれやす

く、基幹システムや大規模案件では受託開発が適しています。

Rubyは「スピード重視」「柔軟性重視」特に0→1の開発との案件と相性が良いため、SESの形態と非常に親和性が高いのです。

Rubyエンジニアが求められる背景

東京のIT市場でRubyエンジニアが特に重宝されているのには、いくつかの背景があります。

  1. スタートアップ文化の広がり
    東京を中心に、短期間でMVP(Minimum Viable Product=最小限の実用的な製品)を開発し、検証を重ねるスタートアップが増加しています。Railsはスピーディーな開発に強みがあるため、初期フェーズでのSES需要が高まっています。
  2. 既存システムのリプレイス需要
    レガシーなPHPやPerlで構築されたシステムをRailsに移行するケースも多く、SESとして即戦力のRailsエンジニアを確保したい企業が後を絶ちません。
  3. DX推進の流れ
    医療・金融・教育といった幅広い業界でDXが加速する中、モダンで保守性の高い開発言語が求められています。Ruby/Railsは日本国内でもコミュニティが強く、学習コストも低いため、DXプロジェクトに採用されやすいのです。

こうした背景から、東京では「Railsで開発できるSESエンジニア」が特に需要の高い人材となっています。

東京でのRubySESエンジニアの単価相場

SESを発注するうえで最も気になるのが「単価相場」です。

特に東京は案件数も人材数も多く、経験やスキルによって金額差が大きいのが実情です。

ここでは、経験レベル別の相場感と、フリーランス経由と会社経由の違いについて整理していきます。

経験別(初級・中級・上級)の目安

RubyのSES単価は、エンジニアの経験年数やスキルセットによって変動します。以下は東京での一般的な目安です。

  • 初級(1〜2年程度の経験)

月額:45〜60万円程度
簡単な修正やテスト工程、既存コードの改修が中心。スタートアップの補助要員や、メンバーの手足となる作業がメイン。

  • 中級(3〜5年程度の経験)

月額:65〜80万円程度
Railsでの新機能開発やAPI設計、チーム開発での主体的な役割を担えるレベル。最も需要が多く、東京の多くの企業がこの層を求めています。

  • 上級(5年以上、またはリード経験あり)

月額:85〜120万円程度
設計からチームマネジメント、技術選定まで対応可能。特にCTO不在のスタートアップや、新規事業をリードできる人材は希少価値が高く、単価も100万円を超えるケースが珍しくありません。

フリーランスと会社経由の費用差

RubyエンジニアをSESとして確保する場合、「フリーランス個人に直接依頼する」か「SES会社を通じて発注する」かでコスト構造が大きく変わります。

  • フリーランス経由
    直接契約できれば中間マージンが発生しないため、単価は安く抑えられる傾向があります。例えば中級クラスであれば月額60〜70万円程度が相場。ただし、契約管理や稼働の安定性、バックアップ体制が弱い点には注意が必要です。
  • 会社経由(SESベンダー)
    ベンダーを通す場合、中間マージン(15〜30%程度)が発生します。その分、契約管理やトラブル対応、複数人のアサインなど体制面での安心感が得られます。中級クラスであれば月額70〜90万円程度になるケースが一般的です。

つまり

  • コスト重視ならフリーランス
  • 安定性やリスク管理を重視するならSES会社

という判断になります。

東京の企業は「一定期間だけ人数を増やしたい」「チームで一貫して支援してほしい」といった要望が多いため、会社経由でのSES発注が主流です。

契約前に確認すべきポイント

SESの発注において、金額やスキルだけでなく「契約内容の理解とリスク管理」が欠かせません。契約の形態や条項を正しく把握していないと、後々のトラブルに直結します。

ここでは、契約形態の違いと必ず入れておきたい条項を整理します。

契約形態(準委任・派遣・請負)の違い

SES契約では、主に「準委任契約」が採用されますが、混同されやすい契約形態との違いを押さえておくことが重要です。

  • 準委任契約(SESの基本形態)
    成果ではなく「作業の提供」に対して対価を支払う契約。
    例:Rubyエンジニアが1ヶ月間、既存サービスの機能追加を行う。
    → 作業を行うこと自体が契約の目的であり、成果物の完成責任は負わない。
  • 労働者派遣契約
    エンジニアが派遣社員として常駐し、発注側の指揮命令を直接受ける契約。SESと違って、派遣法の規制対象となります。
    → SESと派遣を混同すると「偽装請負」と見なされるリスクあり。
  • 請負契約
    成果物の完成に責任を持つ契約。納品物の完成や品質保証が求められる。
    例:RailsでのWebサービスを完成品として納品。
    → SESよりも責任範囲が大きく、契約リスクも増す。

ポイント:SES発注をする際には「準委任契約」であることを明記し、派遣や請負と混同しないよう注意する必要があります。

トラブルを防ぐための必須条項

SES契約で特にチェックしておきたいのが、以下のような条項です。

  • 成果物責任の免除
    SESは「作業提供契約」なので、成果物の完成責任はベンダーにありません。契約書にその旨を明記することで、不必要なトラブルを防げます。
  • 稼働時間と精算幅
    一般的に「140〜180時間」などの時間幅で契約します。上限を超えた場合や下限を下回った場合の精算ルールを確認しておくことが重要です。
  • 秘密保持・情報セキュリティ
    顧客情報やソースコードを扱うため、NDA(秘密保持契約)は必須。データ管理体制の確認も欠かせません。
  • 契約解除条件
    万が一、エンジニアがマッチしなかった場合や、プロジェクト中止の際に「◯日前通知で解除可能」といった条件を盛り込むと安心です。
  • 再委託の可否
    契約会社がさらに別の会社へ丸投げしないよう、再委託禁止条項を入れておくことも有効です。

これらを事前にチェックしておくだけで、「思っていた契約と違う」「想定外のコストが発生した」といったトラブルを回避できます。

よくある失敗と回避策

SES発注の現場では、意外と多くの企業が同じような失敗を繰り返しています。その多くは、事前の準備不足や判断基準の誤りから起こるものです。

ここでは特にありがちな失敗例と、その回避策を解説します。

安さだけで選んで失敗するケース

よくある状況
「とにかくコストを下げたい」という理由で、単価が相場より極端に安い会社やフリーランスに発注するケースがあります。

確かに初期費用は抑えられますが、実際に始まってみると以下の問題が発生しがちです。

  • スキル不足でコード品質が低い
  • コミュニケーションが不十分で意思疎通に時間を取られる
  • 途中で契約解除や離脱が発生し、結果的に工期が延びる
  • リファクタリングや作り直しで二重コストが発生

回避策

  • 相場より安すぎる単価の案件は「裏がある」と疑う
  • エンジニアのスキルセットや実績を必ず確認(GitHubや過去案件の事例も参考)
  • 単価だけでなく「総コスト」で比較する(作り直しコストを想定する)
  • 最低限、稼働時間や品質担保の条件を契約に明記しておく

結果として、「安さ」よりも「再現性と継続性」で選ぶことが、最終的にコスト削減につながります。

要件整理が曖昧なまま始めてしまうケース

RubyのSESを導入する際、「とりあえずエンジニアを入れてから要件を詰めればいい」と考えてしまう企業が多くあります。

ところが、要件が曖昧なまま契約すると、以下のリスクが高まります。

  • エンジニアが具体的な成果を出せず、稼働コストが無駄になる
  • 発注側と受注側で「何をゴールとするか」の認識がズレる
  • 後から大幅な仕様変更が必要になり、工期・コストが膨張する

回避策

  • プロジェクト開始前に「現状課題」と「理想状態」を必ず整理する
  • 要件定義までは社内で固めず、SES会社と初期ミーティングで摺り合わせる
  • 成果物ベースでなく「到達目標」を共有して、エンジニアの動きを明確化する
  • チェックリストを使い、要件が曖昧なまま進めない仕組みを整える

特にRuby on Railsのようにフレームワークが柔軟な場合、要件整理が曖昧だと開発方向が簡単にブレます。そのため「最低限の要件定義と到達ゴールの共有」は必須です。

発注先を見極めるチェックリスト

SESの良し悪しは、契約してからではなく「発注前の見極め」でほぼ決まります。

特にRubyエンジニアは技術差や経験値による成果の差が大きいため、事前チェックは必須です。

以下のポイントを押さえて、安心してパートナーを選びましょう。

技術力を見抜く質問例

エンジニアの技術力は、面談や事前ヒアリングである程度見抜くことが可能です。以下の質問を投げかけてみましょう。

  • 「これまで担当したRailsプロジェクトで一番難しかった課題は?」
    → 実際の問題解決力がわかる。
  • 「テストコード(RSpecやMinitest)はどのレベルまで書きますか?」
    → 品質に対する意識が高いかどうかが判断できる。
  • 「最新のRubyやRailsバージョンで追加された機能をどう活用しましたか?」
    → 技術キャッチアップ力を測れる。
  • 「セキュリティを考慮する際、Railsで注意しているポイントは?」
    → XSS・CSRF・SQLインジェクションなど、基礎的な理解を確認。
  • 「GitHubに公開リポジトリやOSS活動はありますか?」
    → 実際のコード品質や習慣が見える。

こうした質問をすることで、表面的な「できます」ではなく、本当に即戦力になるかどうかを判断できます。

コミュニケーション力・体制の確認

SES契約では、技術力以上に「チームとしての連携力」も成功のカギとなります。

特に東京の法人案件は関係者が多いため、以下の観点を必ずチェックしてください。

  • レスポンス速度
    → 見積依頼や質問への返答が早いかどうかで、実際の稼働時の安心感が変わる。
  • 報告・連絡・相談の体制
    → 定例ミーティング、進捗レポート、SlackやChatworkなどツールの活用方法を確認。
  • バックアップ体制
    → 万一エンジニアが離脱した場合、代替リソースを確保できるか。
  • 窓口の一貫性
    → 営業と現場担当が分断されていないか。意思疎通がスムーズかどうかは重要。
  • 契約後のフォロー
    → 契約したら「丸投げ」ではなく、発注者目線で課題解決を一緒に考えてくれるか。

コミュニケーションが弱いと、結局「安いけど失敗した」となるリスクが跳ね上がります。

SESは人材だけではなく、組織としての支援体制まで確認することが欠かせません。

東京でSESを探すときの効率的な手順

東京でRuby on RailsのSESを発注する場合、ただ検索して出てきた会社に連絡するだけでは非効率です。時間を無駄にせず、最適なパートナーにたどり着くためには、手順を整理して動くことが重要です。

以下では、候補リストの作り方から初回打ち合わせでの確認ポイントまで、効率的な進め方をまとめました。

候補リストの作り方

効率的にSES企業を探すためには、最初の「候補リスト化」が肝心です。

  1. 検索ワードを工夫する
    • 「Ruby SES 東京」だけでなく、「Ruby on Rails SES 単価」「SES 契約形態」「SES 評判」など複合ワードで検索。
    • 公式サイトだけでなく、口コミサイト・技術ブログ・Qiita記事などもチェック。
  2. SES専門エージェントやマッチングサービスを活用
    • Forkwell、Midworks、HiPro TechなどのIT人材プラットフォームを使うと、相場感がわかりやすい。
  3. リスト化の基準を決める
    • 「Ruby on Rails案件の実績があるか」
    • 「常駐かリモートか」
    • 「単価帯(例:70〜100万円/月)」
    • 「契約後のフォロー体制」
      こうした条件をシートにまとめ、3〜5社を候補にするのが効率的です。

初回打ち合わせで見るべきポイント

候補を絞ったら、必ず初回打ち合わせを設定しましょう。この場での確認が発注成功の分かれ道です。

  • エンジニアの具体的なスキルセット
    例:RSpecでのテスト経験、AWS環境下でのデプロイ経験、パフォーマンスチューニング経験など。
  • 担当者の説明力・透明性
    契約形態や単価の根拠を明確に説明できるかどうかで信頼性を測れる。
  • バックアップ体制の有無
    もしアサイン予定のエンジニアが離脱した場合、代替人材をスムーズに出せる体制があるか。
  • 進め方の明確さ
    週次の進捗報告、タスク管理ツール(JiraやBacklogなど)、コミュニケーションツール(Slack、Chatwork)の利用ルールを確認。
  • 文化的フィット感
    技術だけでなく「一緒に成果を出そう」という姿勢があるか。営業と技術が分断されていないか。

これらを確認することで、「安いけど失敗した」という典型的な落とし穴を避けられます。

初回の打ち合わせは、価格交渉の場ではなく「信頼できるパートナーかを見極める場」と考えましょう。

First Creationが選ばれる理由

数あるSES・開発会社の中で、なぜFirst Creationが東京の企業から選ばれ続けているのか。その理由は「成果につながる体制」と「柔軟な料金プラン」の両立にあります。

マーケ×開発の一貫サポート体制

First Creationは単なるエンジニア派遣ではなく、マーケティング戦略からUI/UX設計、システム開発までをワンストップで支援します。


新規サービス立ち上げのように「技術だけでなく市場検証も必要」な案件では、マーケチームと開発チームが一体となって伴走するため、単なるSESでは得られない成果を実現できます。

350名体制のグローバル開発ネットワーク

自社エンジニア10名に加え、海外を含む約350名の開発パートナーと連携。
Railsのコア部分は日本人エンジニアが、スピード重視の実装部分は海外の熟練チームが担当するなど、案件に応じて最適な組み合わせを提供できます。

これにより「品質を保ちながらコストを抑える」ことが可能になります。

月額制で予算をコントロールできる料金体系

従来のSES契約や一括請負と異なり、First Creationは月額制のサブスクリプション形式を採用。プロジェクトの進行に合わせて柔軟にリソースを調整でき、予算管理がしやすいのが特徴です。

  • Startプラン(120h/月) 月額50万円
  • Standardプラン(250h/月) 月額100万円
  • Proプラン(380h/月) 月額150万円
  • Maxプラン(カスタム対応) 応相談

「まずは小さく試したい」「本格的にチームを動かしたい」など、企業の成長ステージに応じて選択できます。

アジャイル開発で“想定外”を防ぐ

First Creationの開発はすべてアジャイル方式。2〜4週間ごとに区切って進めるため、要望と成果をこまめにすり合わせることができます。


これにより「思っていたものと違う」というコミュニケーションロスを防ぎ、スピーディかつ確実に成果を積み重ねられます。

リピート率100%を実現する品質と信頼

サービス開始からわずか2年でリピート率100%を達成。これは単に技術力が高いだけでなく、「誠実さとオーナーシップ」を持った人材でチームを組んでいるからです。


SES契約でありがちな「スキルはあるが当事者意識が薄い」というリスクを徹底的に排除し、まるで自社メンバーのように課題解決へ取り組みます。

幅広い開発実績と対応力

情報検索サイト、マッチングサイト、販売管理システム、基幹システム、ECサイト、新規Webサービスなど、13年以上にわたる幅広い開発実績があります。


「SESで一部の工数だけ支援」から「フルスクラッチ開発の伴走」まで対応可能で、案件規模に関わらず柔軟に支援できます。

まとめると、First Creationは単なるSESを超えた「成果をコミットするパートナー」。
東京でRuby on RailsのSESを探している企業にとって強い味方になります。

まとめと次のアクション

ここまでご覧いただき、東京でRuby on RailsのSESを発注する際に注意すべきポイントを整理してきました。


最後に大事な点を振り返り、次の一歩へつなげていただければと思います。

失敗しないための3つの要点

  1. 相場と契約を理解しておくこと
    エンジニアの単価感や契約形態を知らないまま進めると、後から「こんなはずじゃなかった」となりやすいです。
  2. 発注先の体制まで確認すること
    技術力だけでなく、報告体制やトラブル対応の仕組みを事前に押さえておけば安心です。
  3. 安さではなく成果で選ぶこと
    一時的にコストを抑えても、結局リカバリーで余計にコストがかかるケースが少なくありません。長期的に成果を出せるかどうかを基準にしましょう。

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