「社内のシステム導入にあたって、開発の外注を検討している」
「外注を考えているが、システム開発会社の選び方がわからない」
システム導入にあたって「業者への外注」を検討されている企業も多いはず。社内リソースに限りがある中で、システムを内製化するのはハードルが高いです。外注するとしても、システム開発会社の数は多く、自社に合った会社を選ぶべきかわからないといった悩みもよく聞きます。
そこで本記事では、おすすめのシステム開発会社を紹介。「大手」「中小」「ベンチャー」の規模別におすすめの会社をピックアップしたうえで、失敗しない選び方もお伝えします。
システム開発会社とは?
システム開発会社とは、業務システムやWebシステム、アプリケーションなど、社内向けのシステムを開発してくれる会社です。たとえば、顧客管理や勤怠管理、生産管理などのシステムがあげられます。企業によっては、顧客向けのシステムを「システム開発」と呼ぶこともあり、明確な定義はありません。
対応してくれる業務内容
システム開発会社の多くは、ただ単にプログラミングをするだけでなく、開発における一連のプロセスに対応しています。たとえば、次のような業務です。
- 要件定義
- システム設計
- 開発(プログラミング)
- テスト
- 導入・運用
- 保守・メンテナンス
まずは依頼企業からヒアリングを行い、システムに必要な機能や仕様を決めます(=要件定義)。その後、システムのデザインやデータベース設計など具体的なシステム設計に移り、本格的な開発に着手。テストを行ったのち導入に進みます。運用や保守、メンテナンスまで対応しているケースが多いです。
大まかな費用感
システム開発会社は一連の開発プロセスに対応していますが、料金形態はさまざまです。小規模なシステムであれば20〜50万円程度で済む一方で、大規模になると400〜500万円かかるケースも。システムの形態や機能によっては1,000万円程度かかることもあります。
ワンストップ依頼とスポット依頼で料金も異なるため、あらかじめ見積もりを取ることが大切です。
【大手企業向け】システム開発会社のおすすめ8選
まずは、大手企業向けのシステム開発会社のおすすめを紹介します。
株式会社NTTデータグループ

画像引用:株式会社NTTデータグループ
株式会社NTTデータグループでは、最短期間かつ最小コストで、最大の効果を狙えるシステム開発サービスを提供しています。開発プロセス自体はもちろん、フレームワークや開発支援ツールなども提供。システム開発を内製化する際のバックアップサポートも行っています。
顧客チャネルシステム「CONTIMIXE5」や、金融機関向けの「営業店窓口支援システム」など、独自パッケージを提供しているのも特徴です。
富士通株式会社

画像引用:富士通株式会社
富士通株式会社では、「運用管理システム構築サービス」を提供しています。運用管理システムとは、社内のITシステムが問題なく稼働し続けられるように運用を行うシステムのこと。同サービスでは、富士通が提供するSystemwalkerあるいは他社製品を基盤として、システムの設計から構築までが可能です。
主にシステム監視やインシデント管理、ジョブ管理、操作ログ分析などが含まれている製品に対応しています。要望に沿ったシステムを構築し、動作テストはもちろん、操作手順書の作成までワンストップで行います。
株式会社アイ・エス・ビー

画像引用:株式会社アイ・エス・ビー
株式会社アイ・エス・ビーは、システム開発をはじめ、インフラや運用管理まで広く対応する会社です。業務システムはもちろん、医療システムや金融システム、車載システムなど開発ジャンルは多岐に渡ります。
20年以上のキャリアで培った技術力と現場目線のアイデアをもとに、ワンストップでシステムを開発。コンサルティングからアフターサポートまで可能です。製造や金融、医療、さらには官公庁までさまざまな分野の開発実績をもちます。
株式会社GeNEE

画像引用:株式会社GeNEE
株式会社GeNEE(ジーン)は、東京や大阪、名古屋など大都市にオフィスを構えるシステム開発会社です。テックエンジニアやUI/UXデザイナー、プロジェクトマネージャーの3名体制でシステムを開発。最新のテクノロジーを駆使し、企業が抱える業務課題の解決につなげます。
機能性だけでなく、操作性やユーザビリティにも優れたシステムを開発可能です。スマホアプリ開発やMVP開発(必要最小限の機能のみを揃えたシステム)にも対応しています。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

画像引用:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、ライフサイエンス分野に特化したシステム開発サービスを提供しています。具体的には、ゲノム情報解析支援システムや試薬管理システム、分析業務ワークフロー支援システムなどです。「医療」や「医薬品」などの分野におすすめで、依頼企業の要件にマッチしたシステムをゼロベースから開発します。
バリデーション(コンピュータ化された医療システムや医療情報の検証)サービスや、システムの運用維持支援サービスなども提供しています。
参考:システム開発 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社システナ

画像引用:株式会社システナ
株式会社システナは、BtoB企業のグループウェア上で機能するアプリ開発に強みもちます。データベースの開発や運用にも強いことから、現在運用中の基幹システムとのデータ連携も可能です。
ほかにも、金融業界向けの基幹業務システムやソフトウェアのテストサービス、オフショア開発サービスなども提供しています。Teamsやeラーニングの導入支援も行っているため、新人教育に悩む大企業におすすめです。
チームラボ株式会社

画像引用:チームラボ株式会社
チームラボ株式会社は、東京都に拠点を構えるデジタルコンテンツ制作会社です。システム開発にも対応しており、エンジニアやプログラマーをはじめ、編集者、数学家、建築家などハイスキル人材が多数在籍しています。
Webアプリに特化したエンジニアやCGアニメーターなども在籍しているため、デザインやアートに強いのが特徴です。業務アプリの開発はもちろん、BtoC向けのプロダクト開発の依頼にもおすすめといえます。
NECソリューションイノベータ株式会社

画像引用:NECソリューションイノベータ株式会社
NECソリューションイノベータ株式会社は、デザインや機能の「実装力」に強みをもつシステム開発会社です。幅広い業種や業務ノウハウをもつエンジニアが多数在籍しており、システムの企画から構築、運用までワンストップで対応してくれます。
同社は大規模システムの企画・構築実績も豊富です。システム運用保守で取得したデータをもとにしたフィードバックも実施。「作って終わり」ではなく、システムを定着させ、より効率的に使うための支援も行います。
参考:設計・開発ソリューショ | NECソリューションイノベータ株式会社
【中小企業向け】システム開発会社のおすすめ8選
続いて、中小企業におすすめのシステム開発会社を紹介します。
株式会社PPFパートナーズ

画像引用:株式会社PPFパートナーズ
株式会社PPFパートナーズは、大阪を拠点にITコンサルティングやシステム開発サービスを提供する会社です。同社では、PCからスマートフォン、タブレットまで各デバイスに最適化されたシステムを開発可能。企画から構築、運用保守までのワンストップ依頼はもちろん、スポットでの設計や構築、テストにも対応しています。
エンジニアの教育サービスも提供しているので、将来的に社内でシステムの開発・運用を内製化させたいと考える中小企業にもおすすめです。
株式会社IT経営総合研究所

画像引用:株式会社IT経営総合研究所
株式会社IT経営総合研究所は、岐阜に本社を構え、システム開発やITコンサルティングサービスを提供する会社です。中小企業の「右腕」としてIT戦略を立案し、伴走することでイノベーション創出を狙います。
システム開発においては「パッケージ」に特化。業務フロー改善から販売管理、在庫管理、店舗向けのスマホアプリなどさまざまなパッケージを提供しています。短期間で導入できるため、「コストを抑えながら今すぐシステムを導入したい」と考える中小企業におすすめです。
株式会社クレスト

画像引用:株式会社クレスト
株式会社クレストは、東京都にオフィスを構える、Web制作やソフトウェア開発を柱とする会社です。「中小企業のコアパートナー」を掲げており、勤怠管理や顧客管理、データ収集など中小企業向けの業務システム開発を行っています。
Web制作では、ホームページの新規作成や増設、ECサイト、パンフレットまで幅広く対応。デジタルに弱みを感じていて、これから力を入れていきたい中小企業におすすめです。
株式会社エニシアス

画像引用:株式会社エニシアス
株式会社エニシアスは、東京に本社を構え、ほか大阪と札幌にも支社をもつソフトウェア企業です。システム開発はもちろん、生成AIのパッケージやデータの分析・移行支援、セキュリティ対策支援などさまざまなサービスを提供しています。
システム開発では、サーバー集約やデータ活用など企業のニーズに合わせたシステムを開発。複数クラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッド型のシステムを構築するため、緊急時における「BCP(事業継続計画)」にも役立ちます。
参考:Hybridシステム構築・開発支援 | 株式会社エニシアス
株式会社日本インテリジェンス

画像引用:株式会社日本インテリジェンス
株式会社日本インテリジェンスは、「中小企業のシステム開発をもっと身近に」をコンセプトとするシステム開発企業です。業界や業種を問わずさまざまな中小企業のシステム開発を担ってきた同社。30年のキャリアがあるため、企業特有の悩みや課題を熟知しています。
ただシステムを構築するだけでなく、依頼企業とともに最適解を考える「伴走型」のサービスを提供。見積もり段階から完成画面のイメージを共有してくれるため、安心して開発を依頼できるでしょう。
カコムス株式会社

画像引用:カコムス株式会社
カコムス株式会社は、大阪を拠点に東京や名古屋など大都市にオフィスを構えるシステム開発会社です。多くの業界実績があり、業務効率化のパッケージシステムや、製造業におけるライフサイクル管理システムなどを提供。
独自システムの受託開発にも対応しており、高度なスキルを有するエンジニアがビジネスモデルに合致したシステムを開発します。要件定義から導入に至るまで、システム開発をワンストップで依頼可能です。
LTS Group

画像引用:LTS Group
LTS Groupは、ベトナムに本社を構え、ほか日本やアメリカなどにも支社をもつシステム開発会社です。製造業や教育、金融、ヘルスケアなどさまざまな業界・分野のシステムを開発可能。社内にはベトナム国内の一流大学を卒業した優秀なエンジニアが在籍しており、高品質なシステムをスピーディーに開発します。
なお、システムの要件定義から構築、テスト、運用にいたるまでワンストップで対応可能です。
株式会社大阪システム開発

画像引用:株式会社大阪システム開発
株式会社大阪システム開発は、業界歴15年以上の代表が創業したシステム開発会社です。オーダーメイドのシステム開発だけでなく、企業に常駐して技術を提供するSES(システムエンジニアリングサービス)も展開。システム開発を外注できるだけでなく、伴走型のSESによって内製化の支援も受けられます。
規模や業界がマッチしない場合は他社を紹介してくれるため、信頼度の高い開発会社といえるでしょう。
参考:株式会社大阪システム開発
【ベンチャー向け】システム開発会社のおすすめ4選
続いて、ベンチャー企業向けのシステム開発会社を紹介します。
フランクアート株式会社

画像引用:フランクアート株式会社
フランクアート株式会社は、新規事業立ち上げに挑戦するベンチャー企業に対して、一気通貫でシステム開発を行う会社です。社内の業務システムはもちろん、BtoC向けのプロダクト開発も可能。エンジニアはもちろん、マーケター、プランナー、デザイナーなど多様な人材が在籍しています。
あらかじめ「3か月」という期間での開発を設定し、期間内でリソースを柔軟に設定。期日内にシステムを完成させるだけでなく、「システムを社内定着させるには」「より多くのユーザーに使ってもらうには」といった経営目線での開発を進めてくれます。
株式会社ココロザシ

画像引用:株式会社ココロザシ
株式会社ココロザシは、業務システム開発はじめ、BtoC向けのスマホアプリ開発、AWS総合支援などを展開すら会社です。同社は、技術スタック(対応するプログラミング言語やライブラリなど)が豊富です。
フロントエンドではReactやTypeScript、サーバーサイドではJavaやPHP、モバイルではSwiftやObjective-Cなど多岐にわたります。ORACLEやMySQLなどデータベースのスタックも豊富なので、総合的に優れたシステムを開発可能です。
株式会社Sun Asterisk

画像引用:株式会社Sun Asterisk
株式会社Sun Asterisk(サン アスタリスク)は、エンジニアやUXデザイナー、事業開発ディレクターなど多くの専門家が在籍するシステム開発会社です。「あらゆる産業のデジタライゼーションを促進する」を掲げている同社。システム開発を含め、新規事業やDXの実績は1,000を超えています。
ユーザー中心のシステム設計を徹底しているため、操作性に優れたシステムを開発してくれるでしょう。
株式会社First Creation

株式会社First Creationは、「常識を一新する」を掲げるシステム開発会社です。本社は東京都ですが、大阪を含め全国からの依頼に対応しています。同社にはベトナムやフィリピン、シンガポールの優秀なエンジニアが在籍。低コストでハイクオリティなシステムを開発可能です。
業界を問わず対応していますが、なかでも「医療・ヘルスケア」「金融・不動産」において多くの実績をもちます。また、顧客向けのシステム開発にも対応しており、社内にはマーケティング視点をもつ日本人PM(プロジェクトマネージャー)が在籍。ただシステムをリリースするだけでなく、「いかに多くのユーザーに使ってもらうか」を基軸にシステム開発を進めます。
システム開発会社に依頼するメリット
システム開発会社に依頼するメリットとして次のものがあげられます。
- プロに品質の高いシステムを作ってもらえる
- 社内リソースに余裕ができる
- スケジュール調整がしやすい
1. プロに品質の高いシステムを作ってもらえる
最大のメリットといえるのが、品質の高いシステムが納品されることです。開発会社には優秀なエンジニアやプログラマーが在籍していることが多く、クライアント(依頼企業)の要望に沿った仕様やデザインに仕上げてくれます。
社内リソースだけで質の高いシステムを作るのは至難の業。そもそも人材がいなければ開発自体ができません。
内製化する際は、コーディング不要の「ノーコード開発」といった手段もありますが、デザインや機能の細かい部分まで実装するのは難しいです。社内に人材がいない中で「理想のシステム」を作るためには、システム開発会社への依頼が不可欠といえます。
2. 社内リソースに余裕ができる
システム開発会社へ依頼する、すなわち「外注」を意味します。ワンストップで依頼する場合、かかる工数は「希望の機能やデザイン」を伝える程度で、自社の労力はほとんどかかりません。社内リソースをほとんど使わないため、社員はコア業務に集中できます。
3. スケジュール調整がしやすい
システム開発会社への外注は、内製化と比べてスケジュール調整がしやすいです。システム開発を外注する際は、まず先方に自社の要望を伝え、先方はそれに沿ったシステムを企画・設計します。この段階で「◯ヶ月後に納品します」と納期を設定するため、自社としてはスケジュール調整がしやすいです。
開発会社にとって自社は「顧客」なので、納期が遅れないようプロジェクトを進めます。途中で要望を変えないかぎり納期が遅れる可能性は低いです。期間が決まっているため、自社のスケジュールも調整しやすくなります。
システム開発会社に依頼するデメリット
システム開発会社には多くのメリットがある反面、デメリットも存在します。とくに次の点には注意が必要です。
- 内製化と比べてコストが高くなりがち
- 要望をしっかりと伝えないと品質が下がることがある
- 社内に開発ノウハウが蓄積されない
1. 内製化と比べてコストが高くなりがち
システム開発をワンストップで外注した場合、内製化させるよりもコストが高くなりやすいです。場合によっては途中で仕様変更があったり、人材を増やしたりするケースも。その場合、委託費は大きくなります。
プロが品質の高いシステムを構築してくれる一方で、割高になる可能性が高いため、ワンストップで依頼する際は慎重に考えましょう。
2. 要望をしっかりと伝えないと品質が下がることがある
システム開発では、まずヒアリングの段階で自社の要望を伝え、それを先方が汲み取ることでシステムを構築していきます。その時点で要望がうまく伝わっていない場合、システムの品質が下がるケースがあるので要注意です。
機能や操作のディティールまで伝わっておらず、「思っていたものと違うシステムができあがった」というケースも珍しくありません。最初のヒアリングはもちろん、全体を通して先方とのコミュニケーションを綿密に取る必要があります。
3. 社内に開発ノウハウが蓄積されない
システム開発を外注する、すなわちプロセスのほとんどを委託することを意味するため、自社に開発ノウハウが蓄積されません。たしかに外注には、プロが品質の高いシステムを作ってくれるメリットがあります。
それゆえに、いつまでたっても外注から抜け出せない、といった企業も少なくありません。将来的に内製化を検討している場合は、徐々に依頼範囲を狭くしていくといった工夫が必要です。
システム開発会社の失敗しない選び方
多くの予算を使って開発を外注するわけなので、誰しも理想のシステムができあがることを望みます。しかしながら、失敗してしまうケースも。最後に、システム開発会社の失敗しない選び方を解説します。
- 同業のシステム開発実績があるか
- 開発会社の「強み」を知っておく
- 担当者との相性がよいか
- 開発後のアフターサポートがあるか
1. 同業のシステム開発実績があるか
自社が製造業なら製造のシステム開発実績を、サービス業ならサービス業の実績をもつ会社を選びましょう。これは、業界によって求められる仕様や機能が異なるためです。公式ページや直接の問い合わせなどで、どの業界の開発実績が豊富かチェックしてみてください。
2. 開発会社の「強み」を知っておく
システム開発会社がどこに強みをもっているのかも重要なポイントです。たとえば、システムのデザインに強い、内製化を前提とした開発をしてくれる、既存システムへの機能実装に強い、など。強みを見極めたうえで、自社のウィークポイントを解消してくれる開発会社を選びましょう。
3. 担当者との相性がよいか
システム開発会社のスキルや特徴だけでなく、担当者との相性も重要です。電話やメールの対応は親切か、言葉づかいは丁寧かといった部分から、フィーリングが合うかといった感覚的な部分までしっかりと見ておきましょう。
システムを作るのは開発会社ですが、完成に至るまで細かなコミュニケーションが発生します。最後まで一緒にやり遂げられるかどうか見極めることが大切です。
4. 開発後のアフターサポートがあるか
ただ単にシステムを構築するだけでなく、完成後のアフターサポートがあるかも要チェックです。運用保守をはじめ、ヘルプデスク、内製化を踏まえたコンサルティングなど。システムの運用はトラブルが付きものなので、アフターサポートの充実した開発会社を選びましょう。
「いきなりシステム開発会社に問い合わせるのはハードルが高い・・」と考えている方へ
開発会社のおすすめと選び方を紹介しましたが、とはいえ、いきなりシステム開発会社に問い合わせるのも躊躇しますよね。トントン拍子で話が進んで、気づけば見積もりができあがって、開発の全貌が掴めないまま契約まで進んでしまう・・。そういったケースも少なくありません。
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【まとめ】自社の理想を叶えてくれるシステム開発会社を選ぼう
ひと口に「システム開発会社」といっても数は膨大です。数ある中からベストな会社を選ぶためには、まず自社の規模に合致した会社を選んだうえで、開発実績や強み、担当者との相性などを見極めましょう。ワンストップで依頼するのか、スポットで依頼するのかも重要なポイントです。
目的や予算、実装したい機能などさまざまな要件を踏まえたうえで、自社の理想に合致したシステム開発会社を選びましょう。

 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			